儲かる飲食店はどのような事を実践・意識しているのか? – 開業支援のオフィス店舗経営.COM|店舗オーナー様をトータルサポート

2020.7.6

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儲かる飲食店はどのような事を実践・意識しているのか?

毎年多くの飲食店が開業していますが、決して全ての飲食店が儲かるわけではなく、経営に失敗して閉店してしまう事が多いのも事実です。
では、儲かるにはどうしたらよいのでしょうか?

もし共通点が分かれば、自分のお店を儲かる飲食店にすることができるかもしれません。
今回は、儲かる飲食店にはどのような共通点があり、どのような事を実践しているかを紹介していきます。

儲かる飲食店の4つの共通点とは?

それでは、儲かる飲食店の共通点について詳しくみていきましょう。

共通点1:オリジナリティがある

儲かる飲食店は、他のお店にはないウリを持っています。
つまり、オリジナリティが高いということです。
そのお店でしか食べられない料理や他店にはないサービスなどがあれば、それは強みといえます。

他店にはない要素が1つ以上あると、それを求めて多くのお客さんがお店を利用するきっかけに繋がります。
また、遠方からわざわざ通ってくれるお客さんが増えれば、そのお店にしかない料理やサービスが強烈にアピールできている証拠ですので、大きな儲けに繋がります。

共通点2:料理の提供スピードが早い

儲かっている飲食店は、料理を注文されてから提供するまでのスピードを、強く意識しています。
その理由は、提供がスピーディーだと、お客さんの回転率が高くなるためです。

さらに、注文した料理がすぐに提供されたという心理がお客さんの満足度に繋がるため、リピーターの獲得が期待できます。
逆に、席に着いたのになかなか注文を取りに来なかったり、注文してからも待たされたりするとよい気分はしないですよね。

忘れたのでは?と確認しようとした頃に注文した料理が来るようなお店は、お客さんの満足度は低くなってしまいます。
お店を儲かる飲食店にしたいのであれば、料理の提供スピードが早くなる工夫をしましょう。

共通点3:原価率が低いメニューがある

儲かる飲食店は、メニューの中に原価率が低い料理も提供しています。
原価率が低い料理は、言うまでもなく利益率も高くなるので、お客さんがその料理を頼むほど儲かります。
原価率が低い料理を単品で出すだけでなく、ほかの料理とセットで提供することもおすすめです。

また、調理に時間がかからない料理は比較的注文が入りやすく、原価率が低い傾向があるので、居酒屋ではメニューに必ず取り入れて、すぐに提供できる事をアピールしましょう。

共通点4:メニューを絞っている

お客さんのニーズが多様化していることから、それらのニーズに応えようとしてメニューを多く揃える飲食店は多いですが、儲かる飲食店はメニューを絞っていることが多いです。

メニュー数が増えると、どうしても仕入れによる費用がかかってしまいます。
また、フードロスにも繋がりやすくなってしまいます。

メニューを絞る際は出数や反響などを、しっかりと分析して行わなければなりません。
もし、原価率が高く儲けがでにくいメニューでも、人気があって集客に結びついている料理であれば、残す必要があります。ですので、戦略的にメニューを絞っていくことが大切です。

まとめ:儲かる飲食店はどのような事を実践・意識しているのか?

経営に失敗する飲食店には共通点がありますが、儲かる飲食店にも必ず共通点が存在します。

とにかく注文から届くまでに時間がかかる飲食店は、お客さんからよく思われません。
また、原価率が低くお客さんのニーズに応えたメニューを揃えることで必然的に売上を伸ばすことができます。当たり前である点を常に意識する事が、儲かる飲食店につながりますので、今回、ご紹介した内容を参考にお店を改善してみてください。

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