「店舗のBGMにお金をかけたくないけど、著作権の問題が気になる……」
そんな悩みを抱えている店舗オーナーの方は多いのではないでしょうか。
結論から言うと、著作権フリーの音楽を使えば、無料(または低コスト)で合法的にBGMを流すことは可能です。ただし、「著作権フリー」と一口に言っても種類はさまざまで、正しく理解しないと意図せず著作権を侵害してしまうリスクもあります。
この記事では、店舗BGMとして使える著作権フリー音楽の種類と仕組みを整理した上で、無料で使えるおすすめサイト6選、さらにはAI作曲ツールまで、最新の情報を網羅的にご紹介します。
「無料BGMで十分なのか、有料サービスとどう違うのか」という比較も行いますので、自分の店舗に合った方法を見つけてください。
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店舗BGMの著作権の基本ルールと注意点
まずは、店舗でBGMを流す際の著作権のルールを簡単に整理しておきましょう。
店舗での音楽使用は原則有料
店舗で音楽を流す行為は、著作権法上「公衆に対する演奏」にあたります(著作権法第22条・演奏権)。そのため、原則としてJASRAC(日本音楽著作権協会)などの著作権管理団体に使用料を支払う必要があります。
つまり、お気に入りのCDやダウンロード購入した楽曲をそのまま店舗で流すのは、CDの購入代金とは別に店舗で利用する場合は著作権処理が必要になる点に注意が必要です。
無断使用は著作権侵害にあたる
JASRACは2015年以降、著作権の手続きが行われていない店舗に対して一斉法的措置(民事調停の申し立て)を行っており、2015年には171事業者・258施設、2016年には187事業者・212店舗が対象となりました。
飲食店や美容室などを対象にした訴訟事例も存在します。著作権侵害が認められた場合、個人には10年以下の懲役または1,000万円以下の罰金(著作権法第119条)、法人には3億円以下の罰金(第124条・両罰規定)という厳しい罰則が科される可能性があります。
「知らなかった」では済まされないのが著作権の世界です。著作権の詳しい仕組みや罰則については、以下の記事で詳しく解説しています。

著作権フリーで使える店舗BGM4つの方法
「著作権フリー」と呼ばれる音楽にはいくつかの種類があります。それぞれ利用条件が異なるため、正しく理解した上で利用しましょう。
ここで重要なのは、「著作権フリー」=「著作権が存在しない」とは限らないという点です。多くの場合、著作権自体は存在しますが、一定の条件のもとで使用料の支払いが免除されているという意味で「フリー」と呼ばれています。利用する際は、必ず各サイトの利用規約を確認してください。
パブリックドメインの音楽
パブリックドメインとは、著作権の保護期間が終了した、または著作者が著作権を放棄した作品のことです。これらの音楽は、誰でも自由に使用・編集・再配布することができます。
パブリックドメインに該当する音楽の例は以下の通りです。
- 著作者の死後70年を経過した楽曲(日本の場合。2018年12月30日のTPP11発効により50年から延長。文化庁:保護期間の延長に関するQ&A)
- 著作者が不明、または存在しない楽曲(伝承音楽、民謡など)
- 著作者が著作権を放棄した楽曲
店舗で使いやすいパブリックドメインの音楽としては、クラシックの名曲(バッハ、モーツァルト、ショパン、ドビュッシーなど)が代表的です。
ただし注意点として、楽曲自体はパブリックドメインでも、特定の演奏家による録音(音源)には「著作隣接権」(実演後70年間保護)が発生している場合があります(文化庁:著作隣接権)。クラシックの楽曲を使う場合は、「演奏・音源もパブリックドメインかどうか」を必ず確認してください。
クリエイティブ・コモンズ(CCライセンス)音楽
クリエイティブ・コモンズ・ライセンス(CCライセンス)は、著作権者が「この条件を守れば自由に使ってOK」と事前に許可を出す仕組みです(クリエイティブ・コモンズ・ジャパン公式)。
店舗BGMとして使いやすいのは以下の2種類です。
| ライセンス | 表記 | 条件 | 店舗利用 |
|---|---|---|---|
| CC0(パブリックドメイン宣言) | CC0 | 条件なし。完全に自由 | ◎ そのまま利用OK |
| CC BY(表示) | CC BY | 作者のクレジット表示が必要 | ◯ 店内のどこかにクレジットを表示すればOK |
一方、以下のライセンスは店舗BGMには不向きです。
| ライセンス | 表記 | 注意点 |
|---|---|---|
| CC BY-NC(表示-非営利) | CC BY-NC | 商用利用不可。店舗使用はNG |
| CC BY-ND(表示-改変禁止) | CC BY-ND | BGMの編集・アレンジができない |
ダウンロード時にライセンスの種類を必ず確認し、「商用利用可能」であることを確かめてから使用しましょう。
ロイヤリティフリー音楽(一度購入で使い放題)
ロイヤリティフリー音楽とは、最初に一度だけ購入すれば、その後は追加の使用料(ロイヤリティ)なしで繰り返し利用できる音楽のことです。
「フリー」と名前についていますが、最初の購入費用は発生します。完全無料ではない点に注意してください。ただし、一度購入すれば何度でも使えるため、長期的に見ればコストパフォーマンスに優れています。
ロイヤリティフリー音楽を提供しているサイトでは、1曲数百円〜数千円で購入できるものが多く、店舗の雰囲気に合った高品質な楽曲が見つかりやすいのがメリットです。
自作曲・AI作曲ツール
自分で作曲した楽曲は、著作権が自分自身にあるため、店舗で自由に使用できます。ただし、JASRACなどの著作権管理団体に楽曲を信託している場合は、自分の曲であっても使用料が発生する点に注意してください(JASRAC:BGM使用についてのご案内)。
また、近年急速に進化しているAI作曲ツールを使えば、音楽の知識がなくてもオリジナルBGMを作成することが可能です。
代表的なAI作曲ツールをご紹介します。
| ツール名 | 特徴 | 無料枠 | 商用利用 |
|---|---|---|---|
| Suno AI | テキスト指示で楽曲を自動生成。クオリティが高く話題 | 1日50クレジット(約10曲/日) | 有料プランで可能(無料プランは商用不可) |
| AIVA | クラシック・映画音楽風のBGM生成が得意 | 月3曲(無料プラン、商用不可) | 有料プランで可能 |
| Mubert | ジャンル・ムードを指定してBGMをリアルタイム生成 | 制限あり | 有料プランで可能 |
| Soundraw | 曲の長さ・テンポ・楽器を細かく指定可能 | 無料で試聴可能 | 有料プランで可能 |
AI作曲ツールを店舗BGMに使う場合の注意点として、ツールの利用規約で「商用利用が認められているか」を必ず確認してください。多くのツールでは無料プランでは商用利用が制限されており、店舗で使う場合は有料プランへの加入が必要です。
無料で使える著作権フリーBGMサイトおすすめ6選【比較表付き】
著作権フリーの音楽を無料で提供しているサイトは数多くありますが、ここでは「店舗BGMとして使いやすいかどうか」という観点から厳選した6サイトをご紹介します。
まずは一覧比較表で、全体像を確認しておきましょう。
| サイト名 | 楽曲数(目安) | ジャンル | 商用利用 | 日本語対応 | DL形式 |
|---|---|---|---|---|---|
| DOVA-SYNDROME | 18,000曲以上 | 全ジャンル | ◯ 無料 | ◯ | MP3 |
| HURT RECORD | 3,000曲以上(BGM+SE) | 多ジャンル | ◯ 無料(メール連絡要) | ◯ | MP3 |
| MusMus | 約200曲 | ジャズ、ボサノヴァ中心 | ◯ 無料(クレジット表示要) | ◯ | MP3/OGG |
| Free Music Archive | 数万曲 | 全ジャンル | △ 楽曲による(CC確認要) | ✕ | MP3 |
| Bensound | 約500曲 | カフェ系、アンビエント | △ 無料枠あり(クレジット要) | ✕ | MP3 |
| Purple Planet Music | 約900曲 | ムード別に分類 | ◯ 無料(クレジット表示要) | ✕ | MP3 |
DOVA-SYNDROME(国産最大級・完全無料)
国内最大級の著作権フリーBGMサイトです。18,000曲以上のオリジナル楽曲が登録されており、すべて無料でダウンロード・商用利用が可能です。
楽曲のジャンルやムード、テンポなどで絞り込み検索ができるため、店舗のイメージに合ったBGMを見つけやすいのが特徴です。ジャズやボサノヴァ、カフェミュージック、アンビエントなど、店舗向きの楽曲も豊富に揃っています。
利用規約でクレジット表示は不要とされていますが、素材を使用する場合は規約を必ず確認してください。
HURT RECORD(高品質・毎月新曲追加)
BGMとSE(効果音)を合わせて3,000曲以上を提供しているサイトです。商用・非商用を問わず無料で利用できますが、商用利用の場合はメールでの連絡が必要です。
楽曲のクオリティが高く、フリー音楽素材サイトの中でも特に人気があります。毎月第4日曜日に定められたテーマに沿った新曲がリリースされるため、定期的に新しいBGMを追加したい店舗にもおすすめです。
MusMus(おしゃれなカフェ系BGMが充実)
個人のクリエイターが運営する著作権フリー音楽サイトで、ジャズやボサノヴァ、ピアノインストなど、おしゃれで落ち着いた雰囲気の楽曲が多いのが特徴です。
楽曲数は約200曲と多くはありませんが、一曲一曲のクオリティが高く、カフェや美容室などの雰囲気づくりに適しています。
ダウンロードした楽曲は、一定の範囲で編集・アレンジが可能です。店舗で利用する場合は、公式サイトなどにクレジットを表記することで使用可能です。
Free Music Archive(海外最大級のアーカイブ)
世界中のアーティストが楽曲を公開している大規模な音楽アーカイブサイトです。楽曲数は数万曲にのぼり、ジャンルも非常に幅広いのが特徴です。
ただし、楽曲ごとにクリエイティブ・コモンズのライセンスが異なるため、ダウンロード前に「商用利用が可能か」を一曲ずつ確認する必要があります。「CC0」または「CC BY」の楽曲を選べば店舗での使用が可能です。
サイトは英語のみの対応ですが、ジャンルやムードで検索できるため、操作自体はそれほど難しくありません。
Bensound(高品質・カフェ系に強い)
フランスのクリエイターが運営する著作権フリー音楽サイトで、約500曲のオリジナル楽曲を提供しています。
カフェミュージックやアンビエント、アコースティックなど、おしゃれで洗練された楽曲が多いのが特徴です。楽曲のクオリティは非常に高く、海外の店舗でも広く利用されています。
無料で利用する場合はクレジット表示が必要です。クレジット表示なしで使いたい場合は、有料のライセンスプランに加入する必要があります。
Purple Planet Music(ムード別検索が便利)
約900曲の著作権フリー楽曲を提供しているサイトです。「Calm」「Upbeat」「Dramatic」「Romantic」など、ムード(雰囲気)別に楽曲が分類されているため、店舗の雰囲気に合った楽曲を直感的に探せるのが大きな特徴です。
クレジット表示を行うことで無料で商用利用が可能です。クレジット不要で使いたい場合は、1曲あたりの有料ライセンスも用意されています。
著作権フリーCDを購入して店舗で流す方法
デジタルではなくCDで店舗BGMを流したい場合は、著作権フリーCDという選択肢もあります。
Amazonや楽天市場で「ロイヤリティフリー BGM CD」「著作権フリー 店舗BGM」などのキーワードで検索すると、店舗利用が許可された著作権フリーCDを見つけることができます。
CDを購入する際のチェックポイントは以下のとおりです。
- 「商用利用可」と明記されているか
- JASRACなどの管理団体に登録されていない楽曲か(登録楽曲の場合は別途使用料が必要)
- 利用規約で店舗BGMとしての使用が認められているか
また、著作権フリー音楽を販売している「WHITE BGM」では、業種別・シーン別にまとめられたCDセットを購入できます。「和風2枚セット」「お店の朝昼晩3枚セット」といったユニークなセット商品もあり、選曲に迷わず導入できるのがメリットです。
無料BGMの限界と有料サービスのメリット
ここまで無料・著作権フリーBGMの方法をご紹介してきましたが、実際に店舗で運用する上では、いくつかの「限界」があるのも事実です。
無料BGMのデメリット
無料BGMには、以下のようなデメリットがあります。
- 選曲・管理の手間がかかる
- プレイリスト管理や時間帯別の切り替えが面倒
- 品質にばらつきがある
- 著作権リスクが完全にゼロとは言い切れない
- 有名アーティストの楽曲は基本的に利用できない
複数サイトから楽曲をダウンロードし、プレイリストにまとめ、定期的に更新する作業はすべて自分で行う必要があります。本業の店舗運営と並行してこの作業を続けるのは、想像以上に負担になります。
ランチとディナーで雰囲気を変えたい、季節に合わせて選曲を変えたいといった場合も、すべて手動で対応する必要があり、運用負担が大きくなりやすいです。
また、無料サイトの楽曲は、プロが制作した高品質なものから素人レベルのものまで品質にばらつきがあります。店舗の雰囲気に合った「ちょうどいい」楽曲を見つけるまでに時間がかかることも少なくありません。
さらに、「著作権フリー」と謳っていても、実際には著作権侵害をしている楽曲が紛れ込んでいるケースがあります。特に海外サイトでは、利用規約の確認が英語になるため、思わぬトラブルに巻き込まれるリスクがあります。
また、当然ですが、著作権フリーの楽曲はすべて無名の楽曲です。お客様が知っている有名曲を流したい場合、無料BGMでは対応できません。
有料サービスなら著作権も選曲もすべて解決
一方、店舗向けの有料BGMサービスを利用すれば、上記のデメリットはすべて解消されます。
| 項目 | 無料BGM | 有料BGMサービス |
|---|---|---|
| 著作権処理 | 自分で確認が必要 | サービス側が完了済み |
| 楽曲の品質 | ばらつきあり | プロが選曲・監修 |
| 楽曲数 | 限られる | 数百万曲〜 |
| 有名アーティスト | ✕ 不可 | ◯ 対応(サービスによる) |
| プレイリスト管理 | すべて手動 | AI自動編成・プログラム機能あり |
| 時間帯別切り替え | 手動 | 自動対応 |
| 月額費用 | 0円 | 約2,000円〜6,000円 |
代表的な店舗向けBGMサービスを比較します。
| サービス名 | 月額費用(税込目安) | 特徴 |
|---|---|---|
| USEN MUSIC | 6,600円〜(税込) | 業界トップクラスのシェア。1,100チャンネル、アーティスト本人の楽曲対応。AI自動編成・店内アナウンス機能あり(USEN MUSIC公式サイト) |
| OTORAKU(オトラク) | 3,278円〜(3年契約時・税込) | USEN系列。スマホで即日利用開始。自由にプレイリスト作成可能(OTORAKU公式サイト) |
| モンスター・チャンネル | 2,068円〜(税込) | 業界最安クラス。初期費用0円。1,000チャンネル以上(モンスター・チャンネル公式サイト) |
「無料BGMで十分」と思っていても、選曲の手間や品質のばらつきに悩まされ、結局は有料サービスに切り替えるケースは少なくありません。まずは無料トライアルを活用して、有料サービスの使い勝手を試してみることをおすすめします。
店舗におすすめのBGMサービスは以下の記事で紹介しているので、あわせてご覧ください。

店舗BGMの著作権フリー音楽に関するよくある質問
店舗BGMを無料で流す方法はありますか?
はい、いくつかの方法があります。
- パブリックドメインの音楽
- クリエイティブ・コモンズ(CC0・CC BY)の楽曲
- 著作権フリーサイトからのダウンロード
- テレビ・ラジオの地上波リアルタイム放送(通常の家庭用受信装置を使用する場合)
- 自作曲の使用 など
ただし、それぞれ利用条件が異なるため、必ず利用規約や著作権法の要件を確認してから使用してください。
著作権フリー音楽は本当に安全ですか?
信頼できるサイトからダウンロードし、利用規約を守って使用すれば基本的に安全です。
ただし、「著作権フリー」と謳いながら実際には著作権が存在する楽曲が含まれているケースもあるため、特に海外サイトでは規約の確認を慎重に行ってください。
心配な場合は、店舗向けの有料BGMサービスを利用するのが最も確実です。
SpotifyやApple Musicの楽曲を店舗BGMに使ってもいいですか?
いいえ、使えません。Spotify、Apple Music、Amazon Music、YouTube Musicなどの個人向け音楽サブスクリプションサービスは、利用規約で商用利用が禁止されています。
これらを店舗で流すことは、規約違反かつ著作権法上の問題が生じるリスクがあります。
AI作曲ツールで作った音楽を店舗で流しても問題ありませんか?
ツールの利用規約によります。多くのAI作曲ツールでは、無料プランでは商用利用が制限されています。
店舗BGMとして使用する場合は、商用利用が許可された有料プランへの加入が必要です。利用前に必ず規約を確認してください。
著作権フリーのCDはどこで買えますか?
Amazonや楽天市場で「ロイヤリティフリー BGM CD」「著作権フリー 店舗BGM」などのキーワードで検索すると見つけることができます。
購入前に「商用利用可」と明記されているかを必ず確認してください。
テレビやラジオを店舗でBGMとして流すのは合法ですか?
地上波テレビ放送およびAM・FMラジオのリアルタイム放送については、著作権法38条3項により、通常の家庭用受信装置(一般的なテレビ・ラジオ)を使用する場合は、営利目的の店舗であっても著作権使用料なしで流すことが認められています(著作権法第38条3項)。
radikoのサイマル放送(地上波と同時のインターネット配信)も、通常の家庭用受信装置で受信する場合は同条項の対象となります。
ただし、録画・録音した番組、BS/CS放送、radiko以外のインターネットラジオ、YouTubeなどは対象外です。
まとめ:店舗BGMで使える著作権フリー音楽の完全ガイド
店舗BGMで使える著作権フリー音楽には、以下の4つの方法があります。
- パブリックドメイン
- クリエイティブ・コモンズ
- ロイヤリティフリー
- 自作曲・AI作曲
無料で使えるサイトも充実しており、コストをかけずにBGMを導入すること自体は可能です。
ただし、無料BGMには選曲の手間、品質のばらつき、著作権リスクといったデメリットがあることも事実です。
店舗BGMにかける費用は月額2,000〜6,000円程度です。BGMが売上やリピート率に与える効果を考えれば、有料サービスの導入は十分に元が取れる投資と言えるでしょう。
無料BGMはコストを抑えられる一方で、運用負担や著作権管理の手間が発生します。店舗運営に集中したい場合は、有料の店舗向けBGMサービスも比較してみるとよいでしょう。
