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2020.8.10

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アパレルの店舗デザインで気にするべきポイントを解説!

アパレルの店舗デザインで気にするべきポイントを解説!

「来年には自分のアパレルショップをオープンしたい・・・」
洋服が好きで、自分のアパレルショップを出店したいと思う方も多くいらっしゃるかと思います。
アパレルショップを経営することになったとき、売り上げを伸ばすにはどのようなことに注意したらよいでしょうか?

品揃え・接客対応・経費削減・・・など、売り上げを伸ばすために必要な要素は多々ありますが、店舗デザインもそのためにこだわるべきところです。

そこで本記事では、「アパレルショップの店舗デザインで気を付けるべきポイント」について解説していきます。

ターゲットとする客層から出店する場所を決める

店舗デザインを考えるために、まずやっておかなければならないことがあります。
それは、「どこにアパレルショップを出店するか」です。

例えば、原宿・表参道の2つの地域をイメージしてみてください。
両者においてまったく同じ客層が見込めるでしょうか?

おそらく、原宿の場合では10代後半から20代前半が、一方の表参道では原宿よりも年代が少し上の層がボリュームゾーンになるというイメージを抱いたかと思います。

このように、どこにアパレルショップを出店するかによって、見込める客層は大きく違ってきます。
ですから、あらかじめターゲットとする客層を絞り込み、その上で出店するエリアを決定することが大切です。

ターゲットとする客層が決まっていると、店舗デザインも当然やりやすくなります。

テーマに沿ったデザインにする

ターゲットとする客層が決まると、店舗デザインのテーマが定まります。
例えば、20代後半以降の女性をターゲットとしている場合は、「落ち着いた雰囲気を演出したい」といった感じです。

このテーマをもとに壁紙や照明を選び、店内を装飾していきます。
ただ、「テーマは決まったけれど、それをどう具現化させたらよいか分からない」という方も多いでしょう。

その場合は、他のアパレルショップを訪れてみて、自分のイメージに近いお店の内装を参考にするという方法もあります。

導線を意識した配置

店舗デザインは内装だけでは終わりません。
「導線を意識した配置」もまた、店舗デザインにとって重要なファクターなのです。

突然ですが、IKEAに行ったことはあるでしょうか?
IKEAは一回入ると、出口に達する前で途中離脱できないような構造になっています。
そのような構造にすることで、店内の商品をくまなく見てもらえるようにし、購買率を上げているのです。
このように、導線を意識した配置は非常に大切です。

それでは、アパレルショップにおける導線を意識した配置はどのようにしたらよいのでしょうか?
まず考えられるのは「曲線の導線に沿った配置」にすることです。
導線を曲線にすることで、無意識に顧客の歩行距離が長くなります。

次に考えられるのは、「レジを入口から見えづらいところに配置する」ことです。
これは、「店員と目が合うとそこに入るのを躊躇してしまう…」という方もいるためです。

つまり、入店における障壁を下げることが大切になります。
そのためにも、いつも店員が待機していることの多いレジは入口から見えづらい位置に配置するとよいでしょう。

まとめ:アパレルの店舗デザインで気にするべきポイントを解説!

いかがでしたか?
今回の記事では、「アパレルショップの店舗デザインで気を付けるべきポイント」について解説しました。

出店位置や店舗デザインを考えるためにも、まずは「ターゲットとする客層」を決めることが大切です。
それが決まったら、その層に訴求できる出店場所や店舗デザインを検討しましょう。

また、購買率を上げるためにも、導線を長くしてより多くの商品を見てもらえる配置にすることも大切です。

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