売れるメニューを開発せよ!メニュー開発の流れとやってはいけないこと – 開業支援のオフィス店舗経営.COM|店舗オーナー様をトータルサポート

2020.8.7

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売れるメニューを開発せよ!メニュー開発の流れとやってはいけないこと

売れるメニューを開発せよ!メニュー開発の流れとやってはいけないこと

多くの顧客を呼び、リピーターを増やすためにはメニュー開発が非常に重要です。
しかし、斬新なアイデアを思い浮かべるのは簡単なことではありませんよね。
この記事では、売れるメニューの開発はどうすればできるのか?またその際に行ってはいけないことをまとめました。

売れるメニュー開発の流れ

売れるメニュー開発は効率良く行わなくてはいけません。顧客のニーズは常に変わり続けているものであり、調査した内容も流動的な結果なのです。

メニュー開発がスムーズに行える流れをお伝えしましょう。

1.立地に合わせた顧客のニーズや流行を調査する

今の流行は何か?顧客が求めているものは何か?人気店の人気の秘密は?などを調査します。
立地によって客層が変わりますので、店舗の立地を考慮した上で調査を進めると良いでしょう。

SNSを使えば多くの情報が手に入りますが、実際に町を歩いて人気店を訪問し、店舗周辺の客層を確認するのも良いですね。

2.ターゲットやお店のコンセプトを再確認する

お店を開店させる前に、店舗のコンセプトやターゲット層は決まっていますよね。
例えば
・「新鮮な無農薬野菜を使った健康的なメニューを自然素材に囲まれた空間で提供する」ターゲットは20代〜40代の女性
・「ボリュームのあるハンバーガーを古き良きアメリカンな雰囲気の空間で提供する」ターゲットは10代〜20代カップル・または若い家族連れ
売れるメニューはターゲットと店舗のコンセプトが一体化している必要があります。

自分の店舗の方向性は決まっていると思っていても、意外にこの部分がミスマッチな事例は多いので、再度認識しておきましょう。

3.他店との差別化を図る

0から新しい料理を生み出す必要はありません。人気店を参考にアレンジを加えるだけでも十分に新メニューと言えます。ただし競合他社との差別化は欠かせません。

立地・コンセプト・ターゲット層などが一緒の競合店舗と同じメニューを、自店の人気メニューにするのは難しいことでしょう。

顧客から選ばれるための何かを加えなくてはいけませんね。

4.試作・ネーミングをする

新メニューが決まれば、実際に料理を試作します。まわりから意見を集め、それを反映させながらレシピを作成します。

あとはお店のコンセプトに沿った内容で、伝わりやすいネーミングを考えれば完成です。
ちなみに、ネーミングのコツは、人気やお得感、特徴がわかる文言をプラスするのがおすすめです。
例)とろける〇〇。絶品!〇〇。やみつき〇〇。ボリューム満点〇〇。〇〇香る。等。

売れるメニュー開発でやってはいけないこと

売れるメニュー開発には避けなくてはいけない注意事項があります。
最悪の場合、メニュー開発に失敗して繁忙店が人気を失うような事態に陥ってしまう事も考えられます。

メニュー開発時にやってはいけない事項をまとめましょう。

店舗全体の生産性を落とす

調理に時間や手間のかかる新メニューが売れたとしても、調理オペレーションが乱れて他のメニューに悪影響を及ぼしてしまうことがあります。

結果的に料理の提供まで時間が長くなるようでは、特に時間に制限のあるランチタイムの顧客は離れてしまうでしょう。

店舗の専門性を弱めてしまう

新メニューを考える時に一番危険なことは、店舗の専門性を弱めてしまうことです。
つまり店舗のコンセプトに合っていない新メニューが増えることで「何のお店か?」分からなくなってしまうのです。
・安くておいしいがコンセプトのお店に高価格帯メニュー
・ヘルシーメニューにこだわったお店にボリューミーなメニュー
そのメニューがどんなにおいしかったとしても、メニューが売れるかどうかの前に店舗の専門性に影響してしまうのです。

まとめ:売れるメニューを開発せよ!メニュー開発の流れとやってはいけないこと

売れるメニュー開発のための流れと、注意すべき事項をお伝えしました。
開業時はもちろん、営業を行いながら新メニューを考えるのは非常に大変なことですが、店舗のコンセプト・ターゲットを見失わないよう留意するという点は、忘れないようにしましょうね。

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