NTTの固定電話の料金は?月々の電話代を節約するにはどうすればいい?

最終更新日:

「毎月の固定電話料金の負担をどうにかして下げることは出来ないだろうか・・・」
「固定電話の料金を節約する為にはどのような方法があるのだろうか・・・」

このようなお悩みをお持ちの方はいませんか?

携帯電話が普及し、家の固定電話を持たない世帯が増えていますが、ビジネスシーンでは固定電話は欠かせません。

特に業務で固定電話から通話する機会が多い場合は、固定電話料金をもっと下げることができないかと常にお考えではないでしょうか。

実は固定電話の料金を節約するための方法にはいくつかあり、どのような方法で電話をするかによっても料金は変わってきます。
本記事では、固定電話の料金を節約するための方法をテーマにすすめていきます。

この記事では以下のことが分かります。

・固定電話の種類

・固定電話の通話料金

・アナログ電話とひかり電話の特徴

・ひかり電話の利点

・ひかり電話の基本料金

・電話料金の節約方法

各種料金については特に細かく説明しております。ぜひ最後までご覧ください。

内容はインデックスで分けてありますので、お急ぎの場合はそちらもご活用ください。

NTTアナログ回線からひかり電話に切り替えNTTアナログ回線からひかり電話に切り替え

固定電話の種類について

固定電話の種類 イメージ

固定電話の代表的な種類は2つあります。それは、NTTのアナログ固定電話と、光IP電話です。
それぞれは料金と特徴に違いがありますので、次項より見ていきましょう。

従来からあるNTTアナログ固定電話について

従来からあるNTTのアナログ電話とは、アナログ信号で通信する電話回線を用いた電話のことを指します。通話の音声をそのまま銅線にのせて伝える特徴があるため、音質がよく安定しているという特徴があります。

自宅や店舗・オフィスに電話を導入する際に、加入権を支払って利用開始されたという場合は、加入電話というもので電話利用するうえでの権利を取得してから、電話が使えるようになっています。

では、この加入権が必ず必要かというとそうではなく、加入電話・ライトプランを利用することで、加入権が必要なく通話することができます。

加入電話・ライトプランは、加入権を必要としない代わりに、料金が加入電話と比べて高い特徴があります。

NTTのアナログ固定電話の料金について

<加入電話の基本料金(回線使用料)>

事務用 住宅用
ダイヤル回線用 1級取扱所2300円
2級取扱所2350円
3級取扱所2500円
1級取扱所1450円
2級取扱所1550円
3級取扱所1700円
プッシュ回線用 1級取扱所2650円
2級取扱所2650円
3級取扱所2500円
1級取扱所1600円
2級取扱所1600円
3級取扱所1700円

<加入電話・ライトプランの基本料金(回線利用料)>

事務用 住宅用
ダイヤル回線用 1級取扱所2550円
2級取扱所2600円
3級取扱所2750円
1級取扱所1450円
2級取扱所1550円
3級取扱所1700円
プッシュ回線用 1級取扱所2650円
2級取扱所2650円
3級取扱所2750円
1級取扱所1850円
2級取扱所1850円
3級取扱所1950円

※上記は2023年9月20日現在の税抜き価格となります。

参考:https://web116.jp/phone/fare/kihonryo.html

基本料金をみていただければ分かりますが、加入電話・ライトプランの方が料金は高くなっています。
これは先述した通り、加入電話・ライトプランには加入権が不要であるためこのような料金設定になっています。
ダイヤル回線と、プッシュ回線は電話をかける際の通信方式の違いがあります。

NTTアナログ固定電話から固定電話への通話料金

アナログ固定電話から固定電話への通話は、距離と時間帯によって異なってきます。
<県内への通話料金>

【区域内】 3分8.5円(8:00~23:00)
4分8.5円(23:00~翌8:00)
【隣接~20km】 90秒20円(8:00~23:00)
2分20円(23:00~翌8:00)
【20Km~60km】 1分30円(8:00~19:00)
75秒30円(19:00~23:00)
90秒20円(23:00~翌8:00)
【60km~】 45秒40円(8:00~19:00)
1分30円(19:00~23:00)
90秒20円(23:00~翌8:00)

上記見ていただくとお分かりの通り、時間帯と距離によって大きく料金が異なっていくのが、アナログ固定電話の特徴になります。

<県外への通話料金>

【隣接~20km】 90秒20円(8:00~23:00)
2分20円(23:00~翌8:00)
【20Km~30km】 1分30円(8:00~23:00)
75秒30円(23:00~翌8:00)
【30Km~60km】 45秒40円(8:00~19:00)
1分30円(19:00~23:00)
75秒30円(23:00~翌8:00)
【60km~100km】 30秒60円(8:00~19:00)
45秒40円(19:00~23:00)
1分30円(23:00~翌8:00)
【100km~】 22.5秒80円(8:00~19:00)
26秒70円(19:00~23:00)
45秒40円(23:00~翌8:00)

※上記は2023年9月20日現在の税抜き価格となります。

参考:https://web116.jp/phone/fare/k_to_k.html

県内への通話と比較すると、県外への通話料金が割高になることがお分かりいただけるかと思います。
個人でもビジネス利用でもポイントになるのは、全国どこにでも電話をかける頻度が高い場合は、通話料の負担が大きくなってしまうという点です。

NTTアナログ固定電話から携帯電話への通話料金

【NTTドコモの携帯電話への通話】1分16円
【KDDI/ソフトバンク/楽天モバイル/沖縄セルラー電話/の携帯電話への通話】1分17.5円

※上記は2023年9月20日現在の税抜き価格となります。

参考:https://web116.jp/shop/benri/0036/0036_02.html

携帯電話への通話は、距離には関係なく一律上記の金額ですが、固定電話への通話よりも料金が高めに設定されています。

光IP電話のひかり電話とは?

ひかり電話 イメージ

光IP電話とは、光回線を利用したIP電話サービスのことを指します。
光回線が普及した現在、光IP電話を導入する家庭や店舗・オフィスは多く、通話の質はアナログ電話と比べて遜色なく安定して利用することができます。

光IP電話の利用には光回線契約が必要ですので、その点は覚えておきましょう。
代表的な光IP電話はフレッツ光のひかり電話ですので、次項よりひかり電話の料金を掲載します。

ひかり電話(光IP電話)の基本料金について

基本プラン:550円
基本プランは一番基本料金の低いプランで、付加サービスと月内利用料に含まれる通話料金がないシンプルなプランになっています。

ひかり電話A(エース):1650円
ひかり電話A(エース)は、相手の電話番号が表示されるナンバーディスプレイや、迷惑電話お断りサービスなどの付加サービスが始めから付いているサービスになります。

安心プラン:1540円
安心プランは、1280円分の通話料金が月額利用料金に含まれているプランになります。

もっと安心プラン:4290円
もっと安心プランは、5280円分の通話料金が月額利用料金に含まれているプランになります。電話を利用される頻度が高い場合はこちらのプランを選ぶことで、固定電話の料金を節約することが可能になります。

※上記は2023年9月20日現在の税抜き価格となります。

参考:https://flets.com/hikaridenwa/charge/#anc_charge_eg

NTTのアナログ固定電話とひかり電話(光IP電話)の基本料金について

NTTのアナログ固定電話の基本料金は最低でも1450円(税抜き)ですが、ひかり電話の場合は550円(税込み)から利用することが可能です。

また、ひかり電話の基本料金が上がる理由としては、付加サービスがついていたり、月額利用料に通話料金をあらかじめ含めたい場合になりますので、基本料金を比較した場合にはアナログ固定電話よりひかり電話の方がお得かと思います。

ひかり電話(光IP電話)から固定電話への通話料金について

ひかり電話から固定電話(加入電話・INSネット、ひかり電話)への通話料金:3分8.8円
安心プラン&もっと安心プランに含まれる、通話料分超過後の、ひかり電話から固定電話への通話料金:3分7.92円

※上記は2023年9月20日現在の税抜き価格となります。

参考:https://flets.com/hikaridenwa/charge/phonecall.html

NTTアナログ電話とひかり電話の固定電話への通話料金について

ひかり電話から固定電話への通話は3分8円(税抜き)であるのに対し、NTTアナログ電話の場合、県内且つ区域内で8.5円(税抜き)、距離が離れて最大で100km~22.5秒80円(税抜き)となっています。
通話料金を比較した際には、明らかにひかり電話の方が通話料金は安いことがわかります。

全国どこへでも連絡をする機会がある場合は、アナログ電話からひかり電話にする事で、通話料金を節約することができます。

アナログ電話からひかり電話にする場合に、アナログ電話の加入権があれば電話番号を引き継ぐことができます。

ひかり電話(光IP電話)から携帯電話への通話料金について

【NTTドコモの携帯電話への通話】1分17.6円
【KDDI/ソフトバンク/楽天モバイル/沖縄セルラー電話/の携帯電話への通話】1分19.25円

※上記は2023年9月20日現在の税抜き価格となります。

参考:https://flets.com/hikaridenwa/charge/phonecall.html

アナログ電話とひかり電話の携帯電話への通話料金の違い

NTTドコモへの通話とKDDI/ソフトバンク/楽天モバイル/沖縄セルラー電話への通話料金はアナログ電話とひかり電話に違いはありません。
ですので、大きく通話料金として変わるのは、ひかり電話から固定電話に電話をかける際という事になります。

固定電話に通話をする機会が多いビジネスの場面では、料金的に光IP電話のひかり電話が優れていると言えます。

NTTアナログ電話から光IP電話に乗り換えて料金を節約

先ほど触れました通り、光IP電話(ひかり電話)はNTTアナログ電話と比べて通話料金が安くなっていますので、通話料金を抑えたい場合には光IP電話導入の検討をおすすめします。

固定電話からひかり電話へ乗り換えると大きなメリットが存在する

電話番号をひかり電話の契約時に発番した場合にはデメリットが存在します。光回線の乗り換えをする際に、乗り換え先によっては使用している電話番号の移動ができない場合があるのです。

しかし、固定電話で発番した電話番号は、ひかり電話に転用後、さらにどこの光回線に乗り換えたとしても電話番が変わることがなく移動することが可能です。
一度転用してしまえば以後電話加入権なしでも番号の転用ができますので解約しても問題ありません。
ずっと電話番号を変更せずに使い続けることができるのが固定電話で発番した電話番号のメリットとなります。

ひかり電話だけでも乗り換え・加入ができる

NTTアナログ電話から光IP電話に乗り換える場合に、以前は光回線も同時加入しなければ光IP電話を使うことができませんでした。そのため、料金の安い「フレッツ光ライト」に加入してひかり電話を利用していたため、トータルでの料金が高くなってしまう事がありました。

しかし2023年3月31日より、光回線に申し込まなくてもひかり電話のみで利用できるサービス「ひかり電話ネクスト」が開始されました。
これにより、電話加入権が不要、月々の固定費が割安、通話料が大幅安で固定電話を利用することが可能です。

ひかり電話ネクストの月額料金

ひかり電話ネクストには、4つの料金プランがあります。プラン名や料金は、NTT東日本・NTT西日本で共通です。

プラン名 月額料金(税込み) 特徴
基本プラン 2,750 円/月 もっとも基本的なプラン
安心プラン 3,740 円/月 1,408円分の通話料金が含まれる
ひかり電話ネクストA(エース) 3,850 円/月

・528円分の通話料金が含まれる

・ナンバーディスプレイ、ボイスワープ、ナンバーリクエストなどの人気オプションが含まれる

・通話料分を次月に繰り越せる

もっと安心プラン 6,490 円/月 5,280円分の通話料金が含まれる

※2023年9月20日時点の情報です。

ひかり電話ネクストは電話に特化したサービスのため、フレッツ光ライトよりも月額料金が安く設定されています。フレッツ光ライトとひかり電話ネクストの月額料金を比較しました。

フレッツ光ライトでひかり電話を利用する場合の月額料金 フレッツ光ライト月額料金(3,080円)+ひかり電話月額料金(550円)=3,630円
ひかり電話ネクスト(基本プラン)の月額料金 2,750円

現在フレッツ光ライトを利用している方は、ひかり電話ネクストへの切り替えによって月々の電話料金(月額料金)を節約できます。

ひかり電話ネクストの通話料金

ひかり電話ネクストの通話料金はフレッツ光ライトと同じで、一般的な固定電話(アナログ電話、加入電話)と比べて安くなっています。

ひかり電話ネクストの基本的な通話料は以下のとおりです。

通話先 料金
固定電話 8.8 円/3分(税込み)
携帯電話 17.6 円/60秒(税込み)
海外(アメリカ合衆国の場合) 9 円(免税)/60秒

※2023年9月20日時点の情報です。

通話料が距離や時間帯に左右されないので、安心して利用できるのが特徴です。

ひかり電話ネクストの初期費用

ひかり電話ネクストを新規で申し込む場合には、一般的に以下の初期費用がかかります。

エリア 初期費用(税込み)
NTT東日本

・契約料:880円

・標準的な初期工事費:24,200円

NTT西日本

・契約料:880円

・標準的な初期工事費:20,900円

※2023年9月20日時点の情報です。

一般的なアナログ電話(加入電話)のような施設設置負担金(加入権)は不要です。

ひかり電話ネクストへの申し込み・切り替え方法

ひかり電話ネクストのお申し込みは、こちらの、【NTTひかり電話】新規電話番号取得・アナログ切り替え窓口をご利用ください。

申し込みするプランに迷っている場合は、「基本プランに希望するオプションを付けたらいくらになるか」「今の店舗におすすめのプランはどれか」といった相談も可能です。NTTサービス月間導入3,000件以上の実績豊富な窓口なので安心して任せられます。

なお直接NTTに申し込む場合、オンラインでの申し込みはできず電話受付(局番なし116)のみとなります。

現在フレッツ光ライトを契約している方は、遅くとも2025年3月末までに切り替えしましょう。基本プランならひかり電話ネクストのほうが安いため、早めの切り替えで電話代の節約が可能です。

【NTTひかり電話】新規電話番号取得はこちらから

【NTTひかり電話】アナログ切り替えはこちらから

ツールを活用して固定電話の料金を節約

インターネットの回線があれば、無料で通話ができるアプリは多く存在しています。
ビジネス用途で、その固定電話からかける必要が必ずしもない場合は、上手に活用することで固定電話料金を節約することができます。

例えば、社内の連絡手段としてLINEを活用している企業は数多くありますし、電話を利用しなくてもいい場面ではチャットワークや、Slackを活用するのもおすすめできます。

不要な付加サービスを解約して固定電話料金を節約

電話契約した際に付加サービスをいくつか申し込んだ場合は、その料金が負担になってしまっている場合があります。
特に光IP電話にはビジネスで活用するのに最適な付加サービスが多く用意されていますので、それに魅力を感じて必要だろうと思って入れてみても、実際には不要なケースがあります。

ですので、光IP電話導入から時間が経過して、実際に使ってみた状況を踏まえたうえで契約内容を確認するとよいでしょう。

光コラボを利用することで料金を節約

光IP電話の固定電話を利用するためには光回線契約が必要という事は先述しましたが、ひかり電話を契約する場合は、光回線業者のフレッツ光とは別にプロバイダとも契約をする必要があります。

光コラボは、光回線とプロバイダをまとめて契約することができ、契約の手間が省けるだけでなく特典・割引が充実している特徴があります。
キャンペーンや割引を活用することで、光IP電話導入にかかるトータル費用の負担を抑えることができます。

また、光IP電話と言ってもそれぞれの業者によってプランはもちろん異なってきますので、固定電話の利用頻度に合わせて最適な業者を選ぶことで、固定電話料金の節約ができます。

シンプルに固定電話料金を節約する方法

シンプルに固定電話料金を節約する場合は、無駄な電話や長電話を避けることです。
これは、とってもシンプルな方法ですが、長電話をする習慣がついている場合はそれらを辞め、他の連絡手段を用いることをおすすめします。

どうしても、長電話が必要な環境である場合は、長電話してもお得になる、通話料金が基本プランに含まれているものを選ぶと節約になるでしょう。

どうやって固定電話料金を節約すればいいのか迷ったら

固定電話の料金を節約する方法や選択肢は多くあるので、どうすればいいのか迷ってしまう事もあるでしょう。
その場合におすすめしたいのは、現在の料金はどこに負担の原因があるのかを把握することです。

基本料金が負担になっている場合は、なるべく負担の少ないプランや業者に変更をする。通話料金が負担になっている場合は、アプリの活用をする。付加サービスが原因であれば、解除する。など、とっても単純な事ですが、ただ単に固定電話の料金が下がらないかなと漠然と考えるのではなく、負担原因に焦点をあててそれを解決する為の情報収集をすることで、最適な方法が見つかることでしょう。

原因がどこであるのかがわかれば、やみくもにネットサーフィンすることなく短い時間で解決策がみつかる事と思います。

2024年1月からは固定電話の通話料金が変更される

「NTT東日本・西日本のアナログ回線は2024年1月に廃止になる」ことが決定しています。

NTT東日本・西日本が発表した情報によると、2024年1月にアナログ回線(ISDN回線)から「IP網」と言う「ネットワークを利用した信号交換機の設備」に移行するため、「移行により提供が難しくなるサービス」や「利用者の減少が見込まれるサービスの提供」は切り替えと同時に提供が終了になるとのことです。

ただし、NTT東日本・西日本のアナログ回線が廃止になるからと言って、「アナログ回線の固定電話」が使用できなく訳ではありません。

あくまでもNTTが固定電話を提供する際に使用する局内設備を「アナログ回線からIP網に移行する」というものになっているため、現在、加入電話(アナログ回線)を契約・使用している方は、「手続きや工事不要」で2024年1月以降も同回線を使用し続けることができます。

また、この移行により2024年1月からは距離や時間帯に応じて料金体系が異なっていた通話料金が、全国・全時間帯一律となります。固定電話から固定電話へは3分で9.35円です。

また、多くの通話料金割引サービスが終了します。

詳しくは別の記事で解説いたします。

まとめ:固定電話の料金は?固定電話の料金を節約するにはどうすればいい?

いかがでしたか?今回の記事をまとめると、
・固定電話には大きくアナログ電話と光IP電話がある
・固定電話は距離と時間帯で料金が変わり、距離が遠くなるほど料金は高くなってしまう
・アナログ固定電話からひかり電話にすることで通話料が節約できる
・ツールを活用することによって固定電話の料金を節約することができる
・固定電話の料金を節約するには現状どこの部分に原因があるかを把握すること
というのが今回のポイントでした。
固定電話料金節約にはさまざまな方法がありますが、節約方法を間違えないように実践してみてください。

実際にプランを変更したら変更前よりも料金が高くなってしまった・・・という事のないように契約内容にはしっかり目を通すことです。
アナログ電話もひかり電話も個人から事業者まで活用することができますが、実用性と料金の両方の面で選んでくださいね。

この記事は執筆された時点での情報を元に記載されております。文書・写真・イラスト・リンク等の情報については、慎重に管理しておりますが、閲覧時点で情報が異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。
記載内容や権利(写真・イラスト)に関するお問合せ等はこちら

\ SNSでシェア /

NTT電話への切り替え・設置ご相談はこちら