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2020.9.15

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簡単に会社設立するためにはどうすればいい?

簡単に会社設立するためにはどうすればいい?

会社を設立するためには、まずは法的な手続きが必要です。
起業の準備期間は、決めなければならないこと、しなければならないことがたくさんあるため、できれば簡単に手続きを済ませたいと考えるかもしれません。

そこで今回は、会社設立に関する手続きをできるだけ手間を抑えて、簡単にする方法について解説します。

会社設立は自分でできる?それとも別の方法がよい?

会社設立の法的な手続きは、どういったものなのでしょうか?
流れとしては、定款の作成→公証役場で定款の認証→法務局に登記申請→開業に関する各種届の提出、で完了します。

手続きを自分の手で行えば、届け出に必要な費用のみで、会社が設立できるというメリットがあります。
書類を揃えたり、関係各所に出向いたりという煩雑さはありますが、自分ではできないというものではありません。

しかし、設立手続き以外にも、資金に関することや会社の所在地の選定と決定、会社の事業内容に関する詳細の決定など、起業の準備期間にはやるべきことがたくさんあります。

設立手続きについても、定款の内容は事業内容を熟考した上で決定すべきことをあれこれ盛り込みますので、かなりのパワーが必要です。
設立手続きをスムーズに、簡単にそして確実に進めるのであれば、プロの助けを借りるのがおすすめです。

簡単に会社設立がしたいなら

会社設立手続きを簡単にしたいのであれば、大きく二つの方法があります。
・会社設立に関する代行会社に依頼する
・ツールを使って自分で行う

それぞれにはメリット・デメリットがありますので、理解した上で自分にあった方法を選びましょう。

以降では、会社設立代行会社と会社設立ツールの詳細と特徴についてみていきます。

代行会社に依頼する

会社設立代行会社とは、会社設立を代行またはサポートをしています。代行を請け負う会社には下記の種類があり、それぞれ特徴があります。
・税理士による設立代行
・司法書士・行政書士による設立代行
・会社代行サービス会社

税理士による設立代行は、当然のことながら税務についてがメインです。
設立届に必要な書類作成については、サポートを行います。会社設立後に、顧問税理士とすることを条件に、設立代行を安価で請け負っていることがあります。

司法書士・行政書士による設立代行は、会社設立に必要な書類作成を代行しています。
書類の作成がそもそものメイン業務ですので、安心して任せることができますが、費用はそれなりに必要でしょう。

その他に、専門の資格に付随せずに会社代行サービスを掲げているところがあります。
依頼者と税理士や司法書士、行政書士などを仲介しているというパターンが多いとされます。
代行業者に依頼した場合、それぞれの専門知識と会社設立代行業の経験値から、しっかりとした助言を受けることが出来るのも魅力です。

中には、会社設立代行についての手数料は無料と掲げている代行業者があります。
無料でサービスを提供できる理由として、設立後に何らかの継続的な契約を結ぶことが条件であったりします。

ツールを使う

専門ツールを使って、クラウドで簡単に会社設立手続きを行う方法があります。
会社設立Freeeを使って、順を追って入力していくだけで、最もパワーがいるとされる定款の作成と、税務署に提出すべき書類を作ることができます。

Freeeは基本的に無料で使用できますが、電子定款作成に5,000円がかかります。電子定款であれば、40,000円の印紙代は不要ですので、作成費用を支払っても費用全体では割安になります。

まとめ:簡単に会社設立するためにはどうすればいい?

会社設立の手続きを簡単に行う方法、会社設立代行とツールの利用についてご紹介しました。

会社設立の手続きは、全てを自分で行うと煩雑で時間がかかります。起業前の忙しい時期を上手にやりくりするためには、プロの手を借りるのもひとつです。

必要に応じて、設立代行やツールを使って手続きをスムーズに行いましょう。

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