起業をする際の不安にはどのようなものがある?不安への対処方法とは? – 開業支援のオフィス店舗経営.COM|店舗オーナー様をトータルサポート

2020.7.15

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起業をする際の不安にはどのようなものがある?不安への対処方法とは?

起業に興味があっても不安が大きく起業に踏み切れない方も多いと思います。
これは、本記事を読んで下さっているあなたに限らず、誰しもが抱えるものです。
「自己資金が足りない」「失敗したときのリスクが大きい」「起業の知識が足りない」といった不安はどのように対処したらよいのでしょうか?

この記事を読んで、起業に関する不安を一緒に解決していきましょう。

起業の不安その1:自己資金が足りない

起業のための自己資金が足りない、という不安は起業を考える多くの方が抱える悩みです。
この不安には、起業のための事業計画書を見直すことがおすすめです。
資金が思うように集まっていない場合は、融資を受ける以外にもクラウドファンディングサービスを利用した資金調達や、補助金の助成金の利用も考えてみましょう。

資金がある程度用意できていても、起業の初期費用がかかっている場合は、初期費用の見直しをしてみましょう。
オフィスを持たないで事業を開始する、設備投資を最低限に抑えるなど工夫の余地はあります。
実は、起業家の半数以上は100万円未満で起業しているというデータもあり、起業は小さい資金でも成功することが示されています。

参考:https://www.jfc.go.jp/n/findings/pdf/topics_190117_1.pdf

むしろ、スモールビジネスからの起業の方がリスクも抑えられるメリットもあります。
自己資金に関する不安の相談窓口としては、自治体の「ワンストップ相談窓口」や金融機関の融資の相談窓口が良いでしょう。

資金を得たい先の相談窓口の利用が、起業プランに即した資金計画に繋がるので有用です。

起業の不安その2:失敗したときのリスクが大きい

起業を失敗したときのリスクが大きいと、不安に思って起業をためらう人も多いと思います。
実際、この不安は起業を考える35.5%もの人が抱えているというデータもあります。ここでは、失敗のしたときのリスクが何か考えてみましょう。

リスクとして最も挙げられることは「事業に投下した資金を失うこと」「借金や個人保証を失うこと」です。
これらを不安に思っているのであれば、事業計画や資金計画をもう一度練り直すべきです。

事業資金のロスカットラインを定めることで、起業に失敗しても損失を最小限に抑えられます。
また、できるだけ借り入れを抑えることで借金や個人保証を失うリスクを減らせます。
「安定した収入を失うこと」を不安に思っている場合は、起業を副業という形から始めてみたり、起業と同時に他の副業をしたりすることを検討するのがおすすめです。

「家族に迷惑をかける」という不安を抱える方も多いですが、それらは起業の予定が具体的であるほど軽減する傾向があります。

起業に際し、ここで挙げた以外の不安を抱える方もいるとは思いますが、そういった場合も含めて、全ての不安は起業経験のある人に聞くと解決に繋がる場合が多いです。
つてがない場合は、起業コンサルタントや起業セミナーを利用して相談してみましょう。

起業の不安その3:起業の知識が足りない

起業の知識が足りないことを不安に感じている人は、まずは勉強しましょう。
現在、起業を促進する取り組みが全国で盛んに行われています。

自治体の起業支援プログラムやイベントに参加したり、起業コンサルタントや起業セミナーで話を聞いたりするのが効果的です。
しかし、最も重要なのは実際に行動することです。
知識をある程度得た後は、事業計画書を作成し起業について具体的に考えたり、ビジネスコンテストに参加したりすることで、起業家としての成長を加速できます。

まとめ:起業をする際の不安にはどのようなものがある?不安への対処方法とは?

みなさんの起業に関する不安を軽減できたでしょうか?
起業前に不安を感じることは当然です。
起業への情熱を忘れずに、不安なときは積極的に他の人に相談して解決していきましょう。

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