自己資金ゼロでも起業で利用できるクラウドファンディングとは? – 開業支援のオフィス店舗経営.COM|店舗オーナー様をトータルサポート

2020.7.2

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自己資金ゼロでも起業で利用できるクラウドファンディングとは?

自己資金ゼロでも起業をしたいとお考えの方は、クラウドファンディングについてご存知ですか?
本記事では、クラウドファンディングについて一から解説します。

言葉に馴染みのない方も本記事を読んで、クラウドファンディングを利用した自己資金ゼロからの起業を検討してみてはいかがでしょうか?

起業の夢を自己資金ゼロで叶える方法とは?

起業は情熱と覚悟があればできると言われますが、実際には、起業をしたい気持ちに立ちはばかる大きな壁が自己資金ゼロという問題ですね。

普通は、起業についてただ呼び掛けてもお金を集めることはできないと思います。
しかし、起業をしたいという情熱と覚悟をお持ちの方に、今回ご紹介したいサービスが「クラウドファンディング」です。

「クラウドファンディング(crowdfunding)」とは、「群衆(crowd)」と「資金調達(funding)」を合わせた造語で、インターネットを通して、不特定多数の人からお金を集める仕組みを指します。
自分の夢やアイデアを発信し、それに共感や応援をしてくれる人が支援してくれます。

支持さえ得られれば、不確実な事業の為にもお金が集まる可能性があります。
つまり、クラウドファンディングを利用して、お金を集められれば、自己資金ゼロからでも起業ができる可能性があります。

クラウドファンディングを利用して自己資金ゼロから起業する手順は?

クラウドファンディングを利用し、自己資金ゼロから資金を調達して起業する場合は、どのような手順を踏めばよいのでしょうか。

まずは、利用するクラウドファンディングサービスを検討します。
現在、たくさんのクラウドファンディングサービスが存在していますが、社会貢献性の高い事業が多いサービス、クリエイティブ系の事業が多いサービス、大手企業と連携したサービスなど、それぞれに特色があります。

自分の起業理念に沿ったサービスを利用するのがおすすめです。
サービスを決定したら起業に関する情報を掲載します。
資金募集期間中には、起業についてのページやSNSを活用して、事業をPRしましょう。
資金が集まったら終了となり、起業を行い、事業を実行に移しましょう。

自己資金ゼロからの起業で、クラウドファンディングを利用するメリットは?

自己資金ゼロから起業する方法には、クラウドファンディング以外にも、金融機関から融資を受ける方法や、ベンチャーキャピタルといった方法も存在します。
それらと比較して、クラウドファンディングを利用して起業するメリットとは何でしょうか?

自己資金がゼロで起業できる

金融機関から融資を受ける場合は、自己資金、担保や保証人が必要です。
加えて、融資の審査では、これまでの業績や起業後の将来性など多くの条件が必要です。
さらに、資金が調達できてもその翌月から返済の義務があります。

一方、クラウドファンディングでは、自分の活動を応援してくれる支援者から出資金が集まれば、それが起業のための自己資金になります。
クラウドファンディングには色々な種類がありますが、ほとんどは出資金の全額を返済する必要はなく、支援のお礼として立ち上げた事業のサービス・商品を提供するケースが多いです。
つまり、起業後もお金の返済や利息を気にすることなく、事業に集中できる点が魅力です。

起業を応援してくれる人と交流できる

クラウドファンディングでは起業を応援してくれる人とメッセージや要望をやりとりできます。
交流を通して、支援者の男女比や年齢層からユーザーのニーズがわかり、事業の反応を感じられます。
つまり、クラウドファンディングは起業におけるテストマーケティングの場としても有用です。

起業のPRになる

起業のためにクラウドファンディングに事業を掲載してもらうことは、大きなPRになります。
加えて、支援をしてくれた人たちは、その事業のファンとして起業後も顧客になってくれる可能性が高いと考えられます。
また、ブランディング次第では、SNSで爆発的に拡散する、ニュースで話題になるといった効果も期待できます。

まとめ:自己資金ゼロでも起業で利用できるクラウドファンディングとは?

以上のように、クラウドファンディングサービスを利用すれば、熱意を伝え支援者を集めれば自己資金ゼロでも起業できる可能性は十分あります。
むしろ、融資を受けた起業よりもPRやファン獲得の面でメリットも存在します。

自己資金がゼロだからといって起業の夢を諦める必要はありません。
この機会に、クラウドファンディングサービスを利用した起業について真剣に考えてみてはいかがでしょうか?

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